カテゴリ:歴史にみる古代笛【天吹】( 3 )

「天吹」の現状と将来の考察

「天吹」の現状と将来
鹿児島民具学会~研究発表から~

http://happy.ap.teacup.com/applet/ryuson/msgcate8/archive
音の民具 民俗

http://happy.ap.teacup.com/ryuson/810.html
伝承者追悼・大隅ふえと、幻の「天吹」=研究発表(要旨)  音の民具 民俗

【伝承者追悼・大隅ふえと、幻の「天吹」】
  鹿児島民具学会=研究発表(要旨) 

 於:かごしま県民交流センター 
【伝承者追悼・大隅ふえと、幻の「天吹」】


【伝承者追悼・大隅ふえと、幻の「天吹」】
「鹿児島民俗学会」誌に発表した論文と重複するところがあるが、「天吹」の未来にとって大切な事柄でもあることから、また、思いが、志が同じであった伊達悠三郎先生の追悼という気持も手伝って、『天吹』製作・奏者、また研究者・伝承者の一人としての積年の夢も語った。

『天吹』の現状と将来

○『天吹』は、奏者自身が個人的に楽しんできた楽器であった。また、楽器の性格(性能)からしても、これまでは劇場空間などで多くの聴衆を魅了するなどという事にはなり得なかった。
先ごろ行われた、ふるさと維新館の【歴史講演会】=幻の「天吹」=龍孫 では大いに興味をそそった?!

○『天吹』は古い時代には雅楽に用いられ、また神事や仏事での法器としても使われてきた楽器であった。そして、後に武士が “たしなむ”楽器、さらに個人的に吹きすさぶ“独奏”楽器として伝承されてきた。また、近年になってそれすらも禁止されてしまったという歴史があった。

○歴史的にも、『天吹』という楽器は、現在は優れた音楽性を開発してゆかなくてはならない段階ではある。限られた伝承曲とされているものだけを扱えば、“過去の文化財”としてのみで、魅力を失ない、活力に乏しくなり、早晩滅びる運命となるであろう。『天吹』は現代にマッチした楽器としての“進化”が待たれているように思う。

○古代から伝承されてきた『天吹』が、アジア・日本・鹿児島の現代文化の一翼を担う民俗器楽として現代を乗り切ってゆくことが出来得るのか? そして、何よりも、音楽情操教育楽器としての位置ずけは可能であるのか?

○限られた伝承曲のみを扱うことなどを超え、伝統楽器、『天吹』という器楽の本来を踏まえつつも、新たな創作とによって、また、自由に吹くことのできる環境を整えることとで、身近な竹製楽器・縦笛『天吹』の“今日的な音楽性の開発と発展を妨げる障害“を払拭できるのかもしれない。

   【鹿児島民具学会】誌=【20号】=掲載分

投稿者: 龍孫
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by unp-tenp | 2011-10-08 13:38 | 歴史にみる古代笛【天吹】

【かぐや ぶえ】の唄=(策士・作直)

【かぐや ぶえ】の唄を策士が作直しました。

【策士】解説.さく‐し= 策略を立てることに巧みな人。
             好んで事をたくらむ人。
策士=伊達 次宗

“作直”とは、直ちに作った(作曲した)という意味です。
作直=竹酔庵 龍孫


かぐや姫【かぐや ぶえ】の唄
竹酔庵 龍孫 ( 作詞・作曲 )=(策士・作直)


兎のお耳は 何故長い
月のお宮の 姫様が
かぐやの甬(ふえ)を 聞くために
長く 長く なりました。

兎のお耳は 何故長い
兎のお耳は 何故長い
月のお宮の 姫様の
歩みの御様子 聞くために
長く 長く なりました。

兎のお耳は 何故長い
月のお宮の 姫様が
お嫁にゆくのが わかるよ(う)に
ながく な(ぁ)がく なりました。

****************

『かぐや笛』 kaguya-bamboo-flute
【かぐや甬】と書いたほうが良いのかも知れません。
とりあえず ひらがな で 表記しておきましょう ・・・。
かぐや姫「かぐやぶえ」の唄 の復活・誕生です。

タグ:
まぼろしの古代ぶえ「天吹」『かぐや笛』 kaguya-bamboo-flute
【かぐや甬】 かぐや姫「かぐやぶえ」の唄 民俗楽器 伝承

***************

どのような策略かといえば・・・

生みの苦しみ(愉しみ)を経て・・・、
名前がなくては、復活・普及が困難でしょうから・・・

『かぐや笛』 kaguya-bamboo-flute
【かぐや甬】と書いたほうが良いのかも知れません。
とりあえず ひらがな で 表記しておきましょう ・・・。

かぐや姫「かぐやぶえ」の唄というのを“作直”し、
「かぐやぶえ」=「天吹」と ともに、復活・誕生させただけ。

実は、策略というほどのことも ありません。

 現在は『天吹』という楽器の優れた音楽性を開発してゆかなければならない段階ですから・・、限られた伝承曲とされているものだけを扱えば、魅力を失ない、早晩滅びる運命となるであろう。
『天吹』は現代にマッチした、様々な曲が自由に吹ける楽器としての「進化」が待たれていた。
 古代から伝承されてきた『天吹』が、アジア・日本・鹿児島の現代文化の一翼を担う“民俗器楽”として、現代を乗り切ってゆくことが出来得るのか? そして、何よりも、“音楽情操教育”のための楽器としての位置ずけは可能であるのか?。
 限られた伝承曲のみを扱うことなどを超え、伝統楽器、『天吹』という器楽の本来を踏まえつつも、新たな創作、また、自由に吹くことのできる環境を整えること、とで、身近な竹製の民俗楽器である縦笛『天吹』=「かぐやぶえ」の“今日的な音楽性の開発と発展”を妨げる障害を、払拭できるのかもしれない。

http://tenpuk.exblog.jp/13345895/
大隅のふえと、幻の「天吹」=鹿児島民具学会例会・研究発表
■伝承者追悼・大隅のふえと、幻の「天吹」
=伊達友三郎(悠三郎)への追悼の意を込めて
● 研究発表者:北村廣隆 (伊達次宗)

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by unp-tenp | 2011-08-22 17:48 | 歴史にみる古代笛【天吹】

かぐや姫「かぐやぶえ」の唄:竹の民俗:日本文化の深層

竹の民俗:日本文化の深層

???????????????????????
古代笛【天吹】を“竹の民俗”からも 探ってゆきましょう。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

参考文献

http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-48.html

1.参考文献『竹の民俗誌―日本文化の深層を探る』沖浦和光、岩波新書
『竹取物語 』三谷 栄一編、桜楓社、1977年
『山の民・川の民』井上鋭夫、平凡社、1981年『日本の古代遺跡 鹿児島 』

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『竹取物語』は南方の国 発、鹿児島の説話が元だと教えて頂きました。

By 竹酔庵 龍孫 = 『民俗・民具写真家』のレッテルも・・・。


♪兎のお耳はなぜ長い?
♪お宮の姫様が・・・

宮中の姫様が?
ふふ・・・
中央の政治家たちが、(その取巻の女性が)どのようになっているか?
と、兎も耳をそばだてて・・・。

むかし昔、はるか昔の お話です よん!

********* 各地に伝播されたものは、NET検索では・・・。


母直伝の手毬歌(タイトル不明)=埼玉県

 http://ameblo.jp/okusama-wa-neko/entry-10655920554.html

コチラは、かなり似通っています。

http://note.b-do.com/note/show/11467

うふふ・・・・・気持ち良いなぁ~

まったりと・・・・午後のひと時お顔を半分お布団にゆだねて・・・・・

ウサギのお耳はなぜ長い・・・
    月のお宮の姫様が お呼びになったその時に
         長く・長く伸びたのよ

コチラも、

うさぎさんのお耳(寝させ唄):和気郡日生町 採譜 奥山勝太郎

http://www.komoriuta.jp/ar/A06082501.html

 うさぎさんのお耳は なぜながい
 母ちゃんのポンポン いたときに
 きゅうりやくさや 食べたゆえ
 それでお耳が ながいのよ


コチラは、違うのかな?という感じです。


2010/12/27(月) 22:35 なつみ様 投稿

和歌山の高野町で育ちましたが子供のころに歌った
まりつき歌が「寝させ歌」だったと知りびっくりしました。
歌い方が違うのかもしれませんね!

うさぎさんのお耳はなぜ長い
月のみやこの姫様が
あゆみのお国へ行くが為
それで長くなったのさ一二三

2011/06/02(木) 12:02 まりも 様 投稿

亡くなった母が歌っていた歌で

うさぎのお耳はなぜ長い
月のお宮の姫様が
お呼びになるのがわかるよに
長く長く伸びたのよ
わっはは わっはは わっははのわっはは

というものでした
ちなみに山梨県北部です

投稿の コチラ、それぞれ、似通っています。

*********************

さらに、【かぐや姫・かぐや ぶえ】伝承 深読みしたいですね。


taktok9 が 2011/08/17 にアップロード

かぐや姫 ♪ かぐやぶえの唄
生みの苦しみ(愉しみ)を経て・・・、
いよいよ「かぐや笛」の甦生・誕生です。

名前がなくては、復活・普及が困難でしょうから・・・、

「かぐや姫」の唄=【かぐや ぶえ】の唄
を『作直』しなくては(笑)

**********************

かぐや姫【かぐや ぶえ】の唄 
:竹酔庵 龍孫 ( 作詞・作曲 )=(策士・作直)


兎のお耳は 何故長い
月のお宮の 姫様が
かぐやの甬(ふえ)を 聞くために
長く 長く なりました。

兎のお耳は 何故長い
月のお宮の 姫様の
歩みの様子を 聞くために
長く 長く なりました。

兎のお耳は 何故長い
月のお宮の 姫様が
お嫁にゆくのが わかるよ(う)に
ながく な(ぁ)がく なりました。

『かぐや笛』 kaguya-bamboo-flute
【かぐや甬】と書いたほうが良いのかも知れません。
とりあえず ひらがな で 表記しておきましょう ・・・。
かぐや姫「かぐやぶえ」の唄 の復活・誕生です。

タグ: まぼろしの古代ぶえ 「天吹」『かぐや笛』 kaguya-bamboo-flute
【かぐや甬】 かぐや姫「かぐやぶえ」の唄 民俗楽器 伝承


http://wave.ap.teacup.com/tenpuk/

 
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by unp-tenp | 2011-08-22 11:49 | 歴史にみる古代笛【天吹】